Think Trade, Think Life.

トレードに真剣に向き合い、スキルとして確立するためにはどうしたらいいのか?を読者の皆さんと一緒に考えていくブログです。 ぼくのトレードひとり反省会もやってます。

優れた投資家は優れたビジネスマンであり、優れたビジネスマンは優れた投資家である。

2018年09月

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ダークプール」とは


昨日の記事で、ダークプールについて質問をいただいたので、
今日はダークプールについて。

ダークプールとは、私設取引所で執行された機関投資家の注文で
作られる取引出来高のことで、一般のわれわれにはほとんど利用できない。

ダークプールの大半は、中央取引所から離れたブロックトレードによって表される。

アップステアズ(上階)市場、暗い流動性、見えない流動性とも呼ばれている。


ダークプールは、取引が執行され終わるまで一般には取引の詳細が隠されていて、
濁った水のように取引に雲がかかっていることから、このような名前がついている。

流動性に基づいた戦略を用いるトレーダーは、すべての関係者にとって
トレードをもっと公平にするため、ダークプールは公表されるべきだと考えているようだ。



ークプールの出現

ほんの数ミリ秒の間にアルゴリズムベースのプログラムを実行できる
スーパーコンピュータの出現により、高頻度取引(HFT)が日々の取引出来高を
支配するようになった。

HFTの技術によって、機関投資家は他の投資家に先んじて数百万株分の注文を
実行し、株価の小幅上昇や下落を利用することができる。

その後の注文が実行されると、HFTトレーダーが即座に利益を得て、
ポジションを閉じる。

この形式の法的な海賊行為は1日に何十回も発生し、
HFTトレーダーには大きな利益をもたらしている。

最終的に、ひとつの取引所を通した大規模な取引を実行することが
ますます困難になるほど、HFTは普及した。

大きなHFTオーダーは複数の取引所に分散されなければならなかったため、
注文の前に出て在庫を奪い、株価を押し上げる取引の競争相手への警告となった。


これらのすべては、最初の注文が発注されてから数ミリ秒以内に発生する。

一般の取引所での透明性を避け、大きなブロックトレードのための流動性を
確かなものとするために、いくつかの投資銀行が私設取引所を設立した。

これがダークプールと呼ばれるようになった。

公的取引所に発注することができないほど大量の注文をしているトレーダーや、
自分たちの意図を電信送信することを避けたいトレーダーにとって、
ダークプールはトレードを実行する流動性のある買い手と売り手の市場を提供する。

2016年段階で、米国で50以上のダークプールが運用され、
ほとんどが投資銀行によって運営されている。



ークプールには厳しい視線が注がれている

合法であると考えられているが、ダークプールにはほとんど透明性がない。

HFTを他の投資家に対する不公平なアドバンテージだとして非難してきた人は、
利益相反を隠すことができるダークプールの透明性の欠如も非難している。

証券取引委員会(SEC)は、機関投資家が顧客のオーダーの前に自分たちのオーダーを
出し、株価の上昇を利益に変えるときに発生する違法なフロントランニングの苦情に対して、
ダークプールの調査を強化している。

ダークプールの支持者は、市場がより効率的に動くことを可能にする、
本質的な流動性を提供しているのだと主張している。

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承認された参加者」とは


承認された参加者は、取引所の取引環境に直接アクセスできる機関のことだ。

ステータスは、トレード執行コストの削減と取引所への直接アクセス可能な
取引端末をインストールする権利だ。

これにより、取引所に到達するまでに複数の関係者を経由することによる
注文実行の遅延、トレードのコストを追加するようなサードパーティーを
迂回することができる。

彼らは、それぞれの取引所が定めた一定の資格要件を
満たさなければならない。

たとえば、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の承認された参加者に
なるためには、このケースではエクイティメンバーと呼ばれ、
会社は米国の証券会社で、自己規制機関(SRO)の支配下にあり、
決済機関を持っていなければならない。

メンバーシップが受諾されると、価格データと発注のために取引所に
直接アクセスが可能になる。

権限保持者の書式は、承認された参加者または取引所メンバーによって
記入されなければならない。

権限保持者は、承認された参加者のために働く人であり、
取引所と直接やり取りすることになる。

承認された参加者のステータスは、取引所によって異なる。

カナダのモントリオール取引所では、カナダで会社を設立し、
SROのメンバーになり、決済法人になるかそのメンバーになり、
取引所でトレードする承認された参加者の従業員はまず初めに、
トレーニングコースを受講しなければならない。

外国企業は、所在する国で合法的に設立され、規制当局に登録され、
カナダの清算会社との契約を締結し、カナダのケベック州に所在の
エージェントを有していなければならない。

承認された参加者は、名称の変更、規制の変更、または合併や買収による
機関への影響について報告する必要がある。



認された参加者へのメリット

各取引所はそれぞれで異なるため、メリットや関連費用は変動する。

たとえばNYSEでは、取引所サーバーの隣にトレーディングサーバー
を設置できることや、超低遅延の注文実行が含まれる。

そのほかにも、高度な注文種類とダークプールへのアクセス。

流動性を加えるためのトレードへのリベート
(すでに存在する注文への実行とは対照的に)、
および出来高の閾値を満たすためのコストのさらなる削減。

そしてさらにオープニングとクロージング・オークション・セッション
へのアクセスも含まれる。

われわれ個人トレーダーにとっては羨ましすぎる環境だ。

すべての取引所で承認された参加者は、サードパーティーを切り捨てる
ことによって取引コストを削減し、インストールされた端末を介して
取引所に直接のアクセスが可能なのだ。

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リスクマネジメントは成功するトレーダーに不可欠だが、
よく見落とされる。

結局のところ、適切なリスクマネジメントが採用されていない場合、
生涯利益がプラスのトレーダーでもたった1つか2つの悪いトレードで
すべてを失う可能性がある。

この記事ではトレードの利益を守るために
利用できる簡単な戦略について説明していこう。



レードを計画する

中国古代の武将、孫武は「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求める」といった。

このフレーズは、戦いそのものよりも、計画や戦略が
戦争の勝利に繋がることを暗示している。

同様に、成功したトレーダーは、「トレードを計画し、計画をトレードしろ」
というフレーズをよく引用する。

戦争のように、事前の計画というのは成功と失敗の違いを意味するほどなのだ。

まず初めに、あなたのブローカーが頻繁な取引に適しているかを確認しよう。

一部のブローカーはまれにしかトレードしない顧客向きだ。

彼らは高い手数料を取り、アクティブなトレーダーにとって
適切な分析ツールを持っていない。

損切り(S/L)と利確(T/P)ポイントは、トレーダーが事前に計画できる
ふたつの重要な点だ。

成功しているトレーダーは、買うべき価格と売るべき価格を知っており、
価格が目標値に達する可能性に対してのリターンで結果を測る。

もし調整されたリターンが十分に高ければ、トレードを実行する。

逆に、成功していないトレーダーは損切りや利確のポイントを考えずに
トレードをしてしまう。

幸運が続いたり、はたまた不運が続くギャンブラーのように、
感情が支配し始め、トレードに影響を及ぼす。

含み損はトレーダーに、回復すると願わせてホールドさせるし、
含み益はさらなる利益を願わせて、軽率なホールドにつながる。



切りと利確のポイント

損切りポイントとは、トレーダーがポジションを売却し、
損失を確定させる価格のことだ。

多くの場合、トレードが望んだ展開にならない場合に起こる。

このポイントは、「値が戻ってくる!」という心理を防ぎ、
エスカレートする前に損失を限定するように設計されている。

たとえば、もしレートが主要なサポートレベルを下回った場合、
トレーダーはできるだけ早く売却することが多い。

テーブルの反対側、利確ポイントとは、トレーダーがポジションを売却し、
利益を確定させる価格のことだ。

さらなる上昇がリスクによって制限されることが多い。

たとえば、もしレートが大きく上昇したあと、主要な抵抗水準に近づいている場合、
トレーダーはポジション整理期間になるまえに売却することが多い。



切りポイントを効果的に設定する方法

損切りや利確ポイントを設定することは、テクニカル分析が使われることも多いが、
ファンダメンタル分析も大切な役割を演じる。

たとえば、もしトレーダーが好業績が期待されている株を保有していて、
市場の期待が大きくなり過ぎていた場合、利確ポイントに到達しているかに
かかわらず、ニュースが市場に出るまえに決済するかもしれない。

移動平均線は、計算が簡単で市場を幅広く追跡しているため、
これらのポイントを設定するうえでもっとも一般的な方法だ。

主な移動平均線には、5、9、20、50、100、200などがある。

これらは株式のチャートに適用され、過去に価格が支持または
抵抗水準として反応したかどうかを判断することによってベストな設定となる。

ほかの損切りや利確ポイントを置く優れた方法は、
サポートや抵抗のトレンドラインだ。

これらは以前の目立った、平均出来高以上の高値や安値を
結ぶことによって描かれる。

移動平均線と同様に、キーとなるのはトレンドラインに反応する水準を
決めることだ。もちろん、大きな出来高もだ。


これらのポイントを設定するとき、以下の点を考慮する必要がある。

・よりボラタイルなトレード対象については、意味のない価格変動が損切り
 オーダーを発動する可能性を減らすために、長期移動平均を使用

・移動平均を目標価の範囲に合うように調整する:たとえば、より長いターケットは
 、生成されるシグナルの数を減らすために、より大きな移動平均を使う必要がある。

・損切りは、現在の高値から安値の範囲(ボラティリティ)の1.5倍以内に置くべきではない。
 これは理由のない無駄な損切りを防ぐため

・市場のボラティリティに応じて損切りを調整する。レートがあまり動かない場合、
 損切りポイントをタイトにできる。

・ボラティリティや不確実性が高まる可能性があるため、業績発表などの
 よく知られたファンダメンタルのイベントをトレードから出入りする主要ポイントにする。



待リターンの計算

損切りと利確ポイントを設定することは、期待リターンを計算するうえでも必要だ。

トレーダーにトレードについて熟考させ、合理化させるので、
この計算の重要性は計り知れない。

また、さまざまなトレードを比較し、もっとも収益性の高いものだけを
選択する体系的な方法も与えてくれる。


期待リターンは次の式で計算できる。

[(Probability of Gain) × (Take Profit % Gain)] + [(Probability of Loss) × (Stop Loss % Loss)]


この計算の結果は、アクティブなトレーダーにとっての期待リターンになる。
どのトレード対象を取引するかを決める際に、期待リターンを測る。

損益の確率は、サポートや抵抗の水準からの過去のブレイクアウトやブレイクダウン
を使うことによって計算できる。



トレーダーはつねに、トレードを実行するまえに
エントリーとエグジットの計画を立てるべきだ。

効果的に損切りを使うことで、トレーダーは損失を最小限にできるだけでなく、
不要なエグジットの回数をも最小限にできる。

結論として、もうすでに戦いに勝ったと知るために、事前に戦略を立てようということだ。

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誰もが、銀行口座にいくらしまい込んでおくべきかについての意見を持っている。

正解は、あなたの財務状況による。

銀行に保管する必要があるのは、通常の支払いのお金、
自由に使えるお金、緊急資金となるお金だ。

すべてはあなたの予算から始まる。

正しく予算を設定しないと、銀行口座に何も残らない。

予算がないって?それならこれから作っていこう。



50/30/20ルール

まずは、これまで常識だった50/30/20ルールを見てみよう。

複雑な予算の代わりに、お金を3つのバケツに分けて考える。


固定費:50%

もしも毎月の支払いなんてものがなければ嬉しいが、電気代、水道代、インターネット、
車や家の支払い(ローンや家賃)などがやってくる。

これらの経費がどのように予算に組み込まれているかを評価し、
必要なものだと判断した場合、支払う以外の選択肢というのはないだろう。

固定費は、月の予算の約50%ほどを占めるのがよい。


自由に使えるお金:30%

このバケツは、どこにでもいく。
必要なものではなく、欲しいものに使うお金だ。

興味深いことに、ほとんどのファイナンシャルプランナーは食事をこのバケツに含める。

レストランで食べる、家で食べる、ジェネリックブランド、ネームブランド、
安いスープ缶でもいいし、たくさんのオーガニック素材を使った自炊などなど...

この費用をどのように扱うかという選択肢が非常に多いからだ。

このバケツには、新しいタブレットの購入や、慈善団体への寄付、映画料金なども含まれる。

このルールでは収入の30%だが、多くの財政のグルたちは30%は高すぎると主張している。


財務目標:20%

日本版IRA、ISA、401kやその他の退職プランなどを活用し、
もしあなたが将来に向けて積極的に貯蓄をしていないのであれば、
自分自身を将来的な苦境へ向かわせている。

このバケツは、あなたの収入の20%を向かわせるべきところだ。

もしあなたに緊急資金(以下を参照)がないのであれば、
まずこの20%のほとんどを使い、作るべきだ。



かの予算戦略

財務のグル、デイブ・ラムジーは、あなたのお金をどう彫りあげるべきかについて
違った取り組みをしている。

彼の推奨している配分はこうだ。(手取り給料の%で表す)

慈善寄付:10%〜15%

食べ物:5%〜15%

貯蓄:10%〜15%

衣服:2%〜7%

住宅:25%〜35%

交通費:10%〜15%

公共料金:5%〜10%

医療・健康:5%〜10%



急資金について

毎月の生活費や自由裁量のお金よりも多くのお金を、
緊急資金としてあなたの銀行口座に準備しておいたほうがよい。

この資金は、50/30/20なら20%、ラムジーなら貯蓄:10%〜15%といった、
貯蓄に費やされる予算からくる。

いくら必要だろうか?

全員が違う意見だろう。

ほとんどの金融専門家は、生活費6ヶ月分の現金を推奨している。

毎月50万円必要なら、300万円だ。

普通の人が職探しから就職するまで8ヶ月かかるので、8ヶ月分だという主張もある。

ほとんど負債がなく、すでに多額の流動資産があり、質の高い保険に入っているのであれば、
3ヶ月分かそれ以下でもよいという考えもある。

そもそもその資金は本当に銀行にあるべきなのか?

貯蓄口座で受け取る利子以上の利益を得るために、7桁の緊急資金を投資口座にいれ、
比較的安全な配分で運用することを薦める向きもある。

重要なことは、必要なときにすぐにアクセスできることだ。

もしあなたが緊急資金をもっていなければ、退職やそのほかの目標のために
お金を振り分けるよりもまず、作ったほうがよい。

まずは3ヶ月分の生活費を目指し、貯蓄を貯蓄口座と投資口座に振り分けながら
6〜8ヶ月分になるまで続けよう。

そのあとで、銀行口座よりも稼げるものに投資するなど、
リタイアやそのほかの目標にお金を向かわせるべきだ。



Report on the Economic Well-Being of U.S. Households in 2015」という
FRBのデータのよると、

アメリカ成人の46%が、何かを売ったりお金を借りたりしないと
400ドル(約44,000円)の緊急費用を用意できないそうだ。


あなたが何かしら貯蓄を始めるなら、それはまちがいなく富への素晴らしいプロセスだ。

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多くの起業家にとってもっとも大変なことのひとつは、
収益化するためのキラーアイデアを見つけることだ。

だが幸運なことに、あなたはそれをする必要がない、
といわれたらどうだろう?

だれかが構築に時間をかけた、証明済みのビジネスモデルを買えばよい。
これがフランチャイズだ。

製品ラインを作ったり、価格を設定したり、
一貫性を維持するために必要な基準を定める必要がない。

あなたに必要なのは、十分な資金だけだ。



屋はありますか?

例外的に大きな資金がある場合、すぐに収益化できるのは旅宿の運営だ。

ホテルはフランチャイズ部門だが、フランチャイズレストランや
ドライクリーニング業者よりもはるかに大きな初期費用が必要だ。

コンフォートイン、クオリティーイン、エコノロッジや
ロードウェイインなどを展開するチョイスホテルズのような非ラグジュアリーブランドですら、
潜在的なフランチャイジーからの十分な流動性と純資産を必要とする。

上記のフランチャイズのいずれかを申請するだけで
払い戻しができない2,500ドル(約27万8,000円)の費用がかかる。
(冷やかし客の確実な排除)

総投資額は1,550万ドル(約17億2,600万円)にもおよぶ可能性がある。

ほとんどのフランチャイズオペレーションとは異なり、
顧客はすぐに施設を出ることはない。

彼らに一晩中とはいわずそれ以上滞在してほしければ、
標準的なコンビニのフランチャイズオーナーが顧客に対するよりも
はるかに勤勉でなければならない。

これのトレードオフは、ホテル経営は利益を上げるために
はるかに少ない顧客しか必要としないことだ。



ード・フォー・ソウル

あなたのグローバル自営業の夢が、チョコソースで溢れるスタンリーカップに関係するなら、
Golden Corralフランチャイズが最善の策だ。

全国的なビュッフェチェーンはフランチャイズを提供していない。

資格を得るには、純資産250万ドル(約2億7,800万円)で、
なおかつ流動資産50万ドル(約5500万円)が必要だ。

Golden Corralの扉を開くには、2億4,000万円〜7億3,000万円が必要で、
平均顧客単価は9.50ドル(1057円)だ。

Golden Corralより普及した競合はデニーズで、
世界中で2,100以上のレストランを運営している。

デニーズは比較的少ない4万ドル(約440万円)の手数料が必要ですが、
潜在的なフランチャイジーが少なくとも50万ドル(約5500万円)の流動資産と
100万ドル(約1億1100万円)の総資産を保有していることを求めている。

あなたが幸運にもデニーズの基準をすべて満たすなら、
初期投資額は1億円〜2億6,900万円を見込める。

レストラン、ガソリンスタンド、小売店、などなど、どれを買うべきか決めれないなら、
上記のすべてをひとつ屋根の下で所有できるコンビニエンスストアのフランチャイズもよい。

サークルKは見込みのフランチャイジーに対して流動資産10万ドル(約1113万円)、
純資産50万ドル(約5560万円)を要求し、業界リーダーであるARCO/ampmや
セブンイレブンとの競争力を保っている。



フランチャイズを所有することは、
ただ単に強力なブランドネームに加盟し、確立されたビジネスモデルにお金を投じれば
収入が得られます、というわけではないことは重要だ。

おなじみのチェーンレストランやホテル、小さなジムですら、
成功したければ多大な労力が求められる。

フランチャイジーによっては、フランチャイザーと
極端に不利な契約を結んでいるので注意が必要だ。

数字を算出してみて初めて、独立したり
誰か他の人のために働いたほうがよかったと気付くのだ。

多額のフランチャイズ手数料は、起業家の真の目的を失わせると考える向きもある。

結局のところ、チョイスホテルを買えるだけの余裕がすでにあるなら、
その人は働く必要がないほど裕福である可能性が高い。

しかしそうでない人にとっては、確立された成功モデルを購入する機会というのは、
まさに安全で収益性の高い投資という定義にピッタリだ。

あなたが後者であれば、
古い格言「お金を稼ぐためにはお金がかかる」をご存知だろう。

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